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ロケーションコーディネーターになるには

 とある友人よりFacebookでメッセージ。

なんでも、「東京在住の友人がロケーションコーディネーターに興味があり、とりあえずどういう講座を受けたり、テキストを読めばいいのかと知りたがっていました。何か参考になるものはありますか?」とのこと。

そういえば、こういう情報はあまり業界の外だとわからないと思うので、せっかくの機会と考え、ここに書いておきます。なお、私自身は映画の制作やフィルム・コミッションの経験はあるものの、ロケコーディネーターはやった事がないので、私の意見は参考程度にお願いします。

さて。
ロケコーディネーターのなりかたです。

もし、日本国内でロケコーディネーターになりたいのであれば、まず住んでいる場所が重要になってきます。ロケコーディネーターという仕事があるのは、私の知る限り、国内では東京近郊、大阪近郊、北海道、沖縄にしかありません。
 それ以外の地域に住んでいるのであれば、仕事として食べていくのはかなり厳しいでしょう。どうしてもその地域で!というのであれば、類似の仕事であるフィルム・コミッションをお勧めします。(参考「フィルムコミッションで働くための3つの方法」

相談者は東京在住なので場所は問題ないですね。

この場合、一番簡単なのはロケコーディネート会社に入社してしまうのが単純明快です。
ヤル気と能力のある人材はいつでも不足していますので、募集していなくても問合せたり、訪問したりするのが手っ取り早いと思います。

フィルム・コミッション関係で仲が良いロケコーディネート会社は

ヘブンリーバレーさん

インナップさん

グッデイ(Japan)さん

など。
他にもロケコーディネート会社は色々あると思いますし、東京で採用してもらえないなら、思い切って北海道や沖縄で探すのも良いと思います。
正直なところ、ロケコーディネーターのための講座とか、テキストというのは私の知る限り、ありません。

入社に有利な知識や経験としては以下のものがあります。

(1)自動車の二種免許、地図が読めること。
基本的にロケコーディネーターに資格制度とかはないのですが、仕事柄、自動車運転免許は確実に必要になってきます。例えば実際のロケになった場合には車両部とかがいたりしますが、ロケハンの段階ではコーディネーターが案内する事が多いため、二種免許を持つのが普通になっています。普通二種くらいは最低でも。大型二種あれば重宝がられます。
 当然、出来るだけ運転は上手い方が良いです。事故らずは当然としても、同乗者に負担をかけず、しかし早く目的地に着ければポイント高いです。
地図が読めなかったり、方向音痴な方は向いていません。

(2)業界の知識と経験
会社入ってからでも遅くはありませんし、下手に勉強して半可通っぽくなるのも問題ですが、アルバイト的に現場には何回か入ってみても良いかも知れません。
いわゆる業界誌的にはCMナウ(http://www.genkosha.co.jp/cm/)とか見てれば参考になるかも。

(3)コミュニケーション能力と交渉力。(必須)
人とすぐに仲良くなれなる必要があります。ロケ地は大抵、「誰かのもの」ですから、そういった人に会っていきなり「貸して下さい」とお願いする必要があります。場合によっては値段交渉もあります。撮影では結構な無理難題をお願いする事も多く、そういう交渉能力は必ず必要になってきます。っつーか、ロケーションコーディネーターの一番の肝なので、これが苦手なら、他の仕事を選んだ方が良いです。

(4)タフさ(必須)
体力的にも精神的にも。です。ロケハンで1日数百キロの運転なんてザラです。睡眠不足もザラですし。基本、屋外での仕事なので炎天下の下で数時間とか、凍える雪の中数時間とか、そういうのも良くあります。体力的なタフさは必要です。
 現場は鉄火場ですし、口の悪い人がまだ残っている業界です。最近は昔より減っているとは聞きますが、今でも殴られたり蹴られたりという話はあります。
 下積み時代は「バカ」とか呼ばれたり、「バカヤロー」とか怒鳴られるのも普通です。ロケコーディネーターの場合、現場スタッフだけでなく、ロケ地の怖いお兄さんに絡まれたりもします。そういうのでイチイチ傷ついたりする繊細な神経の方は、ちょっと向いてないと思います。

まぁ、僕は本職ではないので、本職の人から
「違うよ!」と突っ込みあるかも知れませんが…。

結論…
まずはロケコーディネート会社の門をたたこう!



at 09:08, Matayoshi En, 映画・映像系

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映画「KOTOKO」に関する事々(2)

 


映画「KOTOKO」は沖縄では桜坂劇場で5月12日より上映中です。本エントリは映画の内容に触れる部分が多数ありますので、是非、映画をご覧になってからお読みください。




●戦争はね。 愛があるから戦争になるの。

たとえば世界にパンが一切れしかないとするでしょう?
私は世界中の人を殺してでも、あなたにそのパンをあげようとする。
それは絶対にいいことではないと知っているし
愚かだとも思うけれど…
…それは愛なの。

そしてね。
子供への愛…妻や夫への愛…家族への愛、親戚への愛。近所の人への愛。
同じ地域の人、同じ人種の人、同じ国の人

…そうやって、愛がどんどんどんどんどんどん広がっていって

そして戦争が起こるの。

愛があるから戦争になるの。



機会のある度に、ブログも含め、いろんな場所で話しているけど
僕は小学生の時に、母にそう言われた。
戦争とは忌むべきもので。
その対極にあるのが愛と平和だと思っていた僕は
大きなショックを受けた。
そして、僕はそんな「覚悟」に応えられない自分を申し訳なく思った。

お母さん。ごめんなさい。僕にはそれは出来ないです。
あなたの愛に応える事は出来ません。
僕はあなたのためには死ねません。あなたのために殺せません。

小学生の僕は泣いた。
母は言った

いいのよ。それは当たり前のことなの。
あなたはお母さんのために死んだり、人を殺したりしなくていいの。
今はまだわからないと思うけど。
あなたが大人になって。
奥さんをもらって、子供を作って
そしたら、今のお母さんと、きっと同じ気持ちになるから。
心配しなくてもいいのよ。





映画「KOTOKO」の話をしようと思った。
「KOTOKO」を見て、まず最初に思い出したのが、
この母からの「愛があるから戦争が起こる」という話だった。

そして映画を批評・評論するようなエントリは
たぶん僕には書けないだろうなぁ、と思ってしまった。

「KOTOKO」は、他の人にとってはただの映画かも知れないけど、
僕にとっては、もう「ストーリーがどう」とか「演出がどう」とか、そういう話じゃなく、個人的にどう体験し何を思ったか?の方が重要になってしまった。

それに、あろうことか僕はこの映画に出演してしまった。
その意味でも、僕には余計、体験的であり、批評・評論の対象として客観化するのが難しい。しかし、この<体験>を、少しでも多くの、僕に似たリトルモンスター達に勧めたい。という気持ちは抑えがたい。

なので、支離滅裂になったり、散文的になったりをご容赦して頂きつつ、エントリを続けます。

●映画監督を目指して、自分の撮りたい映画を模索している時。僕は東京にいた。
新宿で「三月のライオン」という映画を見た。矢崎仁司監督の映画。

「愛が理由なら、やっていけないことなど、ない。」

とその映画ははっきりと言った。
僕はずっと泣きじゃくった。映画に感動したからでもあったが、自分が撮りたかった映画はまさにこんな映画で。そして「三月のライオン」以上の映画を、自分には絶対撮れないだろうと感じたからでもあった。

伊集院光が、故・立川談志師匠に「師匠の落語を見て、落語を諦めたんです。」と言った時、談志師匠が「良い言い訳が見つかって良かったじゃねぇか。」と返された。という話しをラジオで聞いた。

矢崎仁司監督の「三月のライオン」は、僕にとっての「良い言い訳」になった訳だ。
そうやって僕らは「良い言い訳」を見つけて、体よく夢を諦める。

●KOTOKOが血を流す時。
ああ<沖縄の血>が流れている。と僕は感じた。
沖縄の血が東京の風呂場から流れ、排水口を伝って海へと流れる。

KOTOKOの血は…沖縄だ。
あれは琉球の神様が授けた血だ。

だから、不具合が起こる。
本来の場所にいれば、苦しむ事はないのに。

●クリエイトする事は何かと戦っているようでもあり。何かから逃げているようでもある。クリエイターを目指す人には、「諦めるなよ」とも言うが「逃げていいんじゃない?」とも言う。どっちが正解で不正解かは分からない。

「ベティ・ブルー」という映画のラストは。まさにクリエイターの姿を描いている。
その姿は逃げているようにも見えるし、戦っているようにも見える。

ベティの激情の愛に翻弄される主人公。は、KOTOKOの田中とどこか似ている。
ベティはハサミで人を切りつけたが、KOTOKOは自分を切りつける。
ベティは子供が作れない事で世界が壊れていく。
KOTOKOは子供がうまく育てられなくて世界が壊れていく。
否。もともと壊れている世界で子供を産んでしまったという事か。

(主人公の名前、記憶ではゾーイだったが、検索してみるとゾルグだったりゾーグだったりしている。サリンジャーの「フラニーとゾーイー」が微妙に混じって脳内で記憶の改ざんがあったかも。)

田中がいなくなるのは。
書くためなんだろうなぁ。

不器用な男が大事な愛を捨てるのは
逃げる事なのか
戦う事なのか。

●月ぬ美しゃ(つきぬかいしゃ)
KOTOKOが劇中で歌う歌は、何曲かあるけど。Coccoさんの歌ではない唯一の曲が「月ぬ美しゃ」。

「月ぬ美しゃ」はとても美しくはかない曲だ。
Wikipediaで参照して欲しい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E3%81%AC%E7%BE%8E%E3%81%97%E3%82%83

勝手かつ個人的な解釈だが。この曲は3番で完結している。
というのも4番からはラブソングとなるからだ。
僕はラブソングになる前の3番までが好きだし、4番以降は後世の人が付け加えた気がしてならない。

十三夜は長く続かない。
乙女も十七で止まることはない。
<今>しかない。というはかなさ。脆さ。美しさ。

今はここ。
綱渡りの綱の上にいる。
でも、一生ここにいる事はない。
何時かはこの綱から落ちる。右か左か分からないけど。

KOTOKOがこの歌を歌う意味は、実はとてつもなく深いと思う。


●「KOTOKO」はジェットコースターのようだった。
「衝撃的」とか「覚悟がいる」とか言われていたし「園子温作品より凄い」とか誰かがTweetしてたし。ドキドキして見たけど、僕にとっての「衝撃度」というのは、実はそれほどではなかった。
ただ、痛さ。辛さ。と、可笑しさが交互に来て、泣いて笑って、また泣いて、また笑って…と、感情がジェットコースターのように揺さぶられた。

●フィクションとノンフィクション
現場慣れしている。
何しろ、沖縄は非常に多くの映画のロケ地になっていて。そのフィルムコミッションで8年も働いていた訳なので、東京のちょっとした助監督よりも現場本数で言えばずっと多くの現場を見ているかも知れない。あの有名人やこの有名人とも現場を共にした。
だから、大抵の現場では驚かない。

…けど塚本組は別。毎回驚かされる。
今回のKOTOKO。少なくとも沖縄での撮影部分については、フィクションとノンフィクションの境界が非常に曖昧な感じがあった。
たぶん一番の理由は、KOTOKOの姉役の佐和子さんがCoccoさんの実のお姉さんという事もあったかも知れない。

劇中には全く出ていないが、僕の役柄はCoccoさんが決めた。じーっと僕の顔を見て、
名前は「ヒロ坊にーにー(兄ぃ兄ぃ)」にしよう!と言った。
仕事は何してるかイマイチ不明だけど、土建関係とかそんな感じ。従業員1〜2名くらいの小さな会社を経営してて、最近一発当てた感じでボルボ乗ってる。

うまく言葉に出来ないけど
沖縄で生活した人なら、この<「ヒロ坊にーにー」の感じ>が、掴めるだろう。

僕は実際、親戚には「演坊にーにー」と呼ばれているし、親戚に「ヒロ坊」も
「よし坊にーにー」や「テル坊おじさん」もいる(笑)

「そば屋のおばちゃん」とでも言おうか。
沖縄の人にはそれぞれの「□□ちゃんおばちゃん」や「□□ちゃんねーさん」や「□□坊にーにー」や「□□坊おじさん」がいて。容易にそのバックグラウンドが掴める。

だから僕は「演坊にーにー」が「ヒロ坊にーにー」に変わった微妙な差の部分のみ、演じればいい訳で、後は殆ど素のままだった。
僕の中では、確かにKOTOKOはフィクションなんだけれど

どこか「ノンフィクションのような感じ」が常にあって。
それは監督やCoccoさんやスタッフや、協力者の皆さんのお陰だとも思うけど自然にヒロ坊にーにーになれた。



---ここからホントにネタバレです---


●KOTOKOと姉のシーン
KOTOKOが「私、絶対に幸せになる。」と言って、姉が思わず泣いてしまい、KOTOKOが「何で泣く?」と返すシーンがある。

思わず、僕は義理の兄の気持ちで見て号泣してしまった。

ヒロ坊にーにーの妻とKOTOKOは、根っこは同じなんだ。
根っこが同じ人を好きになり、結婚し、家庭を築いたからわかる。

「姉」は沖縄から離れなくて良かったし、ヒロ坊にーにーと出会ったから。
いろんな事がKOTOKOみたいに、不安定にならずに済んだだけ。

神さまがKOTOKOにくれた歌う才能は。
この世界で無垢である事の辛さとセットになっている。

KOTOKOには幸せになってほしい。

ヒロ坊にーにーは、それが正解か不正解かは分からないけど。
KOTOKOは沖縄に住んだ方が幸せになると信じてる。

田中がKOTOKOの前から消えなかったらどうなっていたか?
僕はきっと田中が「ヒロ坊にーにー」になっていたのだと思う。

●KOTOKOが子供を殺すとき。
愛が理由なら、やっていけないことなど、ない。という言葉が浮かんだ。
愛があるから戦争になる。と母が言う風景が浮かんだ。
沖縄で、KOTOKOと、姉の家族と田中と、皆が楽しく過ごしている時間が浮かんだ。

●ラスト。
そもそも「ヴィタール」と「KOTOKO」はある意味、作品として対になっている映画なんだけど。特にそのラスト。は対になっている気がする。



at 00:10, Matayoshi En, 映画・映像系

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映画「KOTOKO」に関する事々(1)

 Cocco主演。塚本晋也監督。映画「KOTOKO」
沖縄では桜坂劇場で5月12日(土)から公開です。
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と一番重要な事は先に言います。

塚本晋也監督作品の最初の出会いは「鉄男」でした。
高校生だったと思います。とにかく衝撃的でした。
都市と鉄。破壊。轟音。狂気。
ストップモーションを駆使した超絶ハイスピードのクライマックスは、鳥肌ものです。

以後、機会のある度、鉄男は何度も何度も繰り返し見ています。
…そして何度見ても、やはり面白い。
何度読んでも面白い本やマンガ。何度見ても面白い映画は、そうは多くありません。
塚本晋也に心酔し、敬愛していました。ファンなんです。はい(^^)

もちろん「鉄男」以降の作品も、ほぼ全部見ています。

んで。
沖縄フィルムオフィスに、塚本組の映画の話が舞い込んだんですね。
沖縄フィルムオフィスには当時、ターシーっていうスタッフがいて。
彼は僕と高校の頃からの付き合いなんですけど、彼も一緒に「鉄男」&塚本晋也ファンで。二人でめっちゃ気合い入って「ヴィタール」の支援をしたんです。
 僕は割りとデスクワークもやらなくちゃいけなかったので、ロケハンまではずっと一緒だったんですが、ロケ開始からは、他のロケ対応したりしてて、現場はターシー中心だったんですけど、それでも憧れの人と仕事出来るっていうのは、本当に嬉しくて。
 ロケハンの後、一緒にお酒飲んだりして、凄い幸せで。

完成した「ヴィタール」の上映では、塚本監督、桜坂劇場に舞台挨拶に来てくれて(今日、元支配人の真喜屋さんに聞いたら、桜坂劇場で監督呼んで舞台挨拶してもらったのは塚本監督が初めてだったと思うよ。との事でした)
で、一緒にまたお話色々して。作品みて。

で「ヴィタール」はウチのカミさんと二人で見たんですけど、二人共大号泣したんですね。「ヴィタール」は深い深い愛の話で、そんな素晴らしい作品に関われたのも光栄だったし。映画に出てくる沖縄が、幻想的で美しくて、これまた愛おしい。
そして、この「ヴィタール」のエンディングテーマを歌ったのがCoccoさん。
塚本監督がCoccoさんのファンで、連絡し、繋がったワケです。

それからしばらくして。
元沖縄フィルムオフィスのスタッフで、東京で制作の仕事してる大田君が、「沖縄映像祭」やりたいけど、誰か審査員紹介して欲しいという話があったんですね。
沖縄映像祭の第一回目の時、中川陽介監督を紹介して。あと田口トモロヲさんも審査員だったりして。第二回の時は審査員長タナダユキ監督で、そちらは僕は紹介してなくて。
第三回で、誰か…という相談がまたあって、塚本監督どうだろう?って話になって、ちょっと紹介して、後は大田君が持ち前の頑張りで、実現まで持って行ってくれて。
で、沖縄映像祭でまた色々と仲良くお話させて頂いて…。

で沖縄フィルムオフィスで仲村颯悟監督に「やぎの散歩」撮ってもらって、長編もやろうぜ!ってデビューって話になって。「やぎの冒険」の話になって、音楽どうする?って話で仲村颯悟監督がCoccoさんにお願いしたい!って言い出して、手紙送ったら本当に曲作ってもらって、颯悟とCoccoさんも仲良しになっちゃって。

Coccoさんの「Cocco Inspired movies」っていう企画で、塚本監督がCoccoさん撮るって話で、沖縄フィルムオフィスで軽く支援しつつ、あまり制作費ないんだけど、誰かスタッフいないかなぁ?って塚本監督から相談されて、なら大田君がいるじゃないですか!って話になって(笑)大田君、持ち前の頑張りで頑張ってくれて。

 で、その時は逆に大田君入ってるから何も心配ないなーって沖縄フィルムオフィスはあまり仕事しなくて。現場も行けなくて(^_^;)
 でもまぁ、ロケ終わって飲むので一緒に!ってまた一緒に飲んで。
「Cocco Inspired movies」は沖縄フィルムオフィスでプッシュした仲村颯悟監督もディレクションして、何か凄いなーって感じになって。

で、沖縄フィルムオフィスも8年間の任期満了でもう終わりやねーって頃。

塚本監督から連絡来て。
沖縄フィルムオフィス退職後の4月にロケなんだけど、映画手伝って欲しいという話で。

正直、映画の制作の現場仕事とかちょっと離れたい気分もあったので断ろうと思ったら、制作じゃなくて出演という話で。

「え?僕ですか?出演ですか?ああ、エキストラなら…え?エキストラじゃなくてですか?まぁ、いいですけど…え?ロケコーディネーターとか現場制作とか、そういう話じゃなく?」

って半信半疑のまま進んで。

ギリギリ3月末までは、ロケ地の紹介とか沖縄フィルムオフィスとして作品支援して。
4月3日から現場入って。ホントに役者で。しかも颯悟も出演者で。
颯悟の父親役という、これまた奇妙な取り合わせ。

とまぁ、バカっぽい文章になってるのは
ビール飲みながら書いているからですが(笑)

出演になった経緯を書いたら収集つかなくなったし。
眠たくなったし。
明日も仕事だし。

というわけで次回に続きます。
なんだこりゃ(笑)

*沖縄映像祭の審査員について、間違いがあったので修正しました。関係者の皆さんごめんなさい。

at 01:01, Matayoshi En, 映画・映像系

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又吉演の出演作品がヴェネチア映画祭で受賞しました!

 ベネチア映画祭で塚本晋也監督にオリゾンティ賞

ヴェネチア映画祭のニュースでは園子温監督の「ヒミズ」で染谷将太さんと二階堂ふみさんが最優秀新人俳優賞受賞で騒がれていますが。

僕にとってはこっちが大事。

塚本晋也監督の映画「KOTOKO」が、ヴェネチア映画祭でオリゾンティ賞を受賞しました!!!
斬新性を重視したオリゾンティ部門の最高賞です!!!

塚本監督偉い!!!

主演は歌手のCoccoさん。

Coccoさん、偉い!!!

んで。

この作品。

実は。

何を隠そう。

僕の出演作品でもあります。

スタッフではなく役者として参加。
エキストラではありません!
ちゃんと台詞もあります!

沖縄フィルムオフィスの時にも、エキストラは結構出ていますが
ちゃんとした役はインディーズ時代くらいにしかないんですね。

なので本作が役者デビューと言ってもいいでしょう!(笑)

デビュー作品にして、ヴェネチア映画祭で受賞!!!
<僕の手柄ではなくて塚本監督とCoccoさん、スタッフの皆さん、他の出演者の皆さんや関係者の皆さんの実力なんですけどね。>

また一つ、オモシロ経歴が増えて、とーっても嬉しいです。

実はこの映画「KOTOKO」は中学生で映画監督デビューした
仲村颯悟監督も同じく役者として出演していて、
僕は彼のお父さん役。
Coccoさん演じるKOTOKOの義理のお兄さん役なのであります。

残念ながら、僕はまだ見てないので、撮影したものの
全面カットされている可能性もゼロではありませんが(笑)

今から公開楽しみだなぁ。




at 21:56, Matayoshi En, 映画・映像系

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就活あじまぁプロジェクト事業説明会パネルディスカッションに出ます

就活あじまぁプロジェクト
事業説明会の
パネルディスカッションに進行役として出ます。


「就活あじまぁプロジェクト」事業説明会

期日:平成23年4月16日(土)
時間:12:30開場 13:00開演
場所:うるま市民芸術劇場「燈ホール」

第一部 パネルディスカッション
「夢を仕事に…」

コーディネーター:又吉演氏
パネリスト:映画監督 仲村颯悟氏
      映画監督 岸本司氏
      お笑い芸人 仲座健太氏

入場無料!!!

となっています。

見事、高校受験に合格し、高校生となった「やぎの冒険」の仲村颯悟監督と。
「やぎの冒険」では脚本を担当した岸本司監督。
「やぎの冒険」では“裕志おじさん”役で出演した仲座健太さん。

就活中の方はもちろん、将来映像関係に進みたい方。
夢がなくて、迷っている方にもオススメです。

僕自身も就活中なので(笑)
就活者代表としてお三方から、色々と夢を仕事にしていった話を聞きます!

ちょっと気合い入ってます!
必ず面白いパネルディスカッションにしますので
是非、ご来場下さい!!!


at 22:51, Matayoshi En, 映画・映像系

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